魔界村風ロックマン ロックマン&フォルテ編 最終話
2008年2月22日 ゲーム最終話(コールドマンステージ)
「冷蔵庫マスターコールドマン 希望を胸に 全てを終わらせる時…!」 ロックマン9は,発売未定です。 クイック
はっきり言って,このステージは全体的に楽勝だった。
ウサギはタメ撃ちでサクッと倒し,ペンギンも軽くあしらい,
割れる氷の床も楽々クリアーすることができた。
だが,中ボスのでかい雪だるま戦を除いては。
奴の強力な吸い寄せと小型雪だるま降らし攻撃を上手く避け切れなかったせいで,これまた10数名のロックマンがティウンティウンする羽目になってしまった。
その後の氷発射地帯を軽快に進み,ボスステージへ。
コールドマン戦とその後
コールドマン「チクショオオオ!くらえロックマン!アイスウォール!」
ロックマン「さあ来いコールドマン!僕は実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ!」
(シュシュシュ)
ロックマン「グアアアア!こ このザ・ティウンと呼ばれるロックマンが…冷蔵庫マンごときに…バ…バカなアアア」
(ドーン)
ロックマン「ティウンティウンティウン」
フォルテ「ロックマンがやられたようだな…」
ブルース「フッ…奴は我ら3人の中でも最弱…」
フォルテ&ブルース「冷蔵庫マンごときに負けるとは戦闘用ロボットの面汚しよ…」
コールドマン「くらえええ!」
(シュシュシュ)
フォルテ&ブルース「ティウンティウンティウン」
コールドマン「やった…ついに3人の戦闘用ロボットを倒したぞ…これでキングのいるキング城の扉が開かれる!!」
キング「よく来たな冷蔵庫マスターコールドマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
コールドマン「こ…ここがキング城だったのか…!感じる…キングの傲慢さを…」
キング「コールドマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ライトニングボルト』が必要だと思っているようだが…お前には使いこなせない」
コールドマン「な 何だって!?」
キング「そしてDr.ワイリーは土下座してきたので私が踏んでおいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
コールドマン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このゲームの本当の黒幕はアンタじゃない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
キング「そうか」
コールドマン「ウオオオいくぞオオオ!」
キング「さあ来いコールドマン!」
コールドマンの凍気がキングの野望を打ち砕くと信じて…!ご愛読ありがとうございました!
「冷蔵庫マスターコールドマン 希望を胸に 全てを終わらせる時…!」 ロックマン9は,発売未定です。 クイック
はっきり言って,このステージは全体的に楽勝だった。
ウサギはタメ撃ちでサクッと倒し,ペンギンも軽くあしらい,
割れる氷の床も楽々クリアーすることができた。
だが,中ボスのでかい雪だるま戦を除いては。
奴の強力な吸い寄せと小型雪だるま降らし攻撃を上手く避け切れなかったせいで,これまた10数名のロックマンがティウンティウンする羽目になってしまった。
その後の氷発射地帯を軽快に進み,ボスステージへ。
コールドマン戦とその後
コールドマン「チクショオオオ!くらえロックマン!アイスウォール!」
ロックマン「さあ来いコールドマン!僕は実は一回攻撃されただけで死ぬぞオオ!」
(シュシュシュ)
ロックマン「グアアアア!こ このザ・ティウンと呼ばれるロックマンが…冷蔵庫マンごときに…バ…バカなアアア」
(ドーン)
ロックマン「ティウンティウンティウン」
フォルテ「ロックマンがやられたようだな…」
ブルース「フッ…奴は我ら3人の中でも最弱…」
フォルテ&ブルース「冷蔵庫マンごときに負けるとは戦闘用ロボットの面汚しよ…」
コールドマン「くらえええ!」
(シュシュシュ)
フォルテ&ブルース「ティウンティウンティウン」
コールドマン「やった…ついに3人の戦闘用ロボットを倒したぞ…これでキングのいるキング城の扉が開かれる!!」
キング「よく来たな冷蔵庫マスターコールドマン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
コールドマン「こ…ここがキング城だったのか…!感じる…キングの傲慢さを…」
キング「コールドマンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ライトニングボルト』が必要だと思っているようだが…お前には使いこなせない」
コールドマン「な 何だって!?」
キング「そしてDr.ワイリーは土下座してきたので私が踏んでおいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
コールドマン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このゲームの本当の黒幕はアンタじゃない気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
キング「そうか」
コールドマン「ウオオオいくぞオオオ!」
キング「さあ来いコールドマン!」
コールドマンの凍気がキングの野望を打ち砕くと信じて…!ご愛読ありがとうございました!
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